ソン・フンミンが韓国サッカーの新たな歴史を刻みました。
10月6日、京畿道龍仁市のミルスタジアムで行われたウズベキスタンとの親善試合で、ソン・フンミンは前半6分にフリーキックで先制点を決め、Aマッチ通算59ゴール目を記録しました。
ペナルティーアークの左側で得たフリーキックを低く正確に蹴り込むと、ボールはそのままゴールに吸い込まれました。この一発は単なる先制点にとどまらず、韓国サッカーの記録を塗り替えるゴールとなりました。
試合前までソン・フンミンはAマッチ通算58ゴールで、元韓国代表監督のチャ・ボムグンと韓国男子サッカー歴代最多得点の同率1位に並んでいましたが、ウズベキスタン戦で1ゴールを加え、通算59ゴールで単独1位に立ちました。
今回のAマッチ4連戦で記録に迫っていく過程も印象的でした。
ソン・フンミンはエクアドル戦でフリーキックから57ゴール目を記録し、続くウルグアイ戦では58ゴール目を決めてチャ・ボムグンに並びました。ベネズエラ戦は無得点に終わりましたが、最後のウズベキスタン戦で再びフリーキックからゴールネットを揺らし、ついに新記録の主となりました。

特に、今回の59ゴール目までの直近3ゴールのうち、2ゴールをフリーキックで決めた点も注目されます。
長年にわたり韓国代表の攻撃をけん引してきたソン・フンミンは、Aマッチ通算59ゴールとともに「韓国男子サッカー代表歴代最多得点者」という記録にも自らの名を刻みました。
チャ・ボムグンが持つ58ゴールという長年の記録を超えた今、韓国サッカーの得点記録の頂点にはソン・フンミンの名が記されています。




